横浜 アッソーリヒーン マスジドの活動について
横浜 アッソーリヒーン マスジド(仮称)の活動について 2025年12月12日一般社団法人 AS-SHOLIHIN YOKOHAMA FOUNDATION 1.地域住民対象の説明会は行われていますか? はい、近隣の自治会・町内会の皆様などに説明をしています。今後も地域の皆様との相互理解に向けて取り組んでまいります。 2.どのような目的で、どのようなことを行う施設ですか?この施設はイスラム教礼拝施設です。日々の礼拝のほか、特別な礼拝や行事を行います。建物外に音が漏れることはありません。以下、いくつか紹介します。(参加者数は想定です) 1)毎日の礼拝1日5回(夜明け前、正午過ぎ、午後中頃(午後3時前後)、日没直後、夜7時頃)礼拝を行います。参加者は時刻により異なりますが5~30人程度を想定しています。 2)金曜日・正午過ぎの集団礼拝(ジュマ)毎週金曜日の正午過ぎの礼拝は、「ジュマ」と呼ばれ、イスラム教では1週間でもっとも恵み深いとされています。参加者がもっとも多く60人程度を想定しています。 3)イード(大祭)イスラム教では年に2回、イードと呼ばれる大祭があります(太陰暦に基づくため、毎年日付は異なります)。別途施設を借りて実施予定です。 4)ラマダン月の夕食(イフタール)ラマダン月は「断食月」「斎戒月」と訳されており、イスラム教徒は、日の出前から日の入り直後まで飲食を控え、心身を慎む期間とされています。代わりに、日の出前と日の入り後に、食事をとります。特に、日の入り後の食事は「イフタール」と呼ばれ、皆で集まって断食を解く慣習があります。60人程度が想定されます。 3.地域住民との交流はどのようなものがありますか?より多くの周辺地域の皆様と交流できるよう、次のような行事を検討しています。 1)モスク建物内の見学(見学時間や見学ツアーの詳細は検討中) 2)イフタール(ラマダン月の夕食)会へのご招待ラマダン期間中に数回、夕食にインドネシアをはじめさまざまな国の食事にご招待します。(ラマダン月内、イフタールは毎日行われており、イスラム教徒以外でもご参加いただけますが、イフタール会は、特に趣向を凝らした食事会です) 3)その他、インドネシア文化やアラブ文化の講演会、ティーパーティなど、徐々に周辺住民の方々との交流の機会を増やしてまいります。 4.建築の法律上必要な手続は行っていますか? はい、建築基準法に定める建築確認及び検査、「横浜市狭あい道路の整備の促進に関する条例」の協議など、必要な手続を行っています。 5.モスクへの交通手段を教えてください。駐車場や駐輪場はありますか?はい、駐車場は敷地内に2台分、駐輪は20台程度可能です。 来所の際は、徒歩や自転車、公共交通機関を利用予定です。車を利用する場合は、敷地内駐車場または近隣の有料駐車場を利用予定です。 6.ゴミの処理はどうなっていますか?モスクには管理者が居住予定です。居住者のゴミは地域のゴミステーションに出し、その他の事業で出たゴミは事業ゴミとして処理します。 Kegiatan Masjid As-Sholihin Yokohama 12 Desember 2025AS-SHOLIHIN YOKOHAMA FOUNDATION 1. Apakah ada sesi penjelasan untuk warga sekitar? Ya, kami telah memberikan penjelasan kepada asosiasi lingkungan dan warga setempat. Kami akan terus membangun […]
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