新しい認知症観を学ぼう | “Memahami perspektif baru mengenai dimentia dan game lansia”
新しい認知症観を学ぼう2026年6月14日横浜アッソーリヒーンマスジド 木村有孝さん(社会福祉士・介護福祉士)をお招きして、「新しい認知症観」について、2023年10月に更新された「認知症サポーター養成講座」の変更点などを踏まえてご説明いただきました。 2024年1月に「認知症基本法」(共生社会の実現を推進するための認知症基本法)が施行されました。 認知症では認知機能低下という主な症状に加えて、不安や妄想、徘徊などの周辺症状(BPSD)があります。「徘徊」は「あてもなく歩き回ること」とされていましたが、最近の研究で、何かしらの目的をもって(自分の家に帰ろうとしている、家族を探している等)歩き回っていることがわかってきました。そのような理解から「一人歩き」という用語に改める動きもあります。 昨今注目されているのが「MCI」(軽度認知障害)です。物忘れなどの認知機能の低下を自覚しつつも、日常生活には支障がなく生活を送れる状態です。1年で10%、5年で40%の方が軽度認知症に移行するため、早期に発見して受診などの対策をすることが重要です。 認知症の予防や進行抑制には薬物療法以外にも、生活習慣を整えること、脳を活性化させること(新しい体験をする、コミュニケーションで笑顔・安心を得る)が大切です。コーヒーや緑茶を飲んだり、「思い出の曲」を聴くことも、予防になることが明らかになっています。 認知機能低下が進行すると、さまざまな意思決定(住まい、金銭管理、葬儀など)が困難になるため、早め早めの話し合い(アドバンスケアプランニング)文書に残すことが重要です。 日本全体では8人に1人、85歳以上では3人に1人以上が認知症と推計されており、今後ますますその割合が増えていくと考えられています。認知症の人が個性と能力を発揮しながら、地域で生活(共生)できるような理解と対応が求められています。 また、今回の学習会では、看護師であり、横浜アッソーリヒーンマスジドの代表でもあるアリエフ・ジュナイディ氏による介護レクリエーションも実施されました。 介護レクリエーションの内容は、バランスレク、ボール転がしレク、早取りレクの3種類です。これらのレクリエーションは、バランス能力の向上、認知機能の維持・活性化、身体機能の維持などを目的として行われました。 当日は、グループホームの利用者の皆様や地域住民の方々、マスジドの近隣の方々にもご参加いただきました。 普段とは異なる場所で、新しいレクリエーションに取り組むことは、身体を動かすだけでなく、目や手、全身の筋肉を使うことで、感覚器官の協調性を高める良い機会となります。また、さまざまな刺激を受けることで神経系の活性化にもつながり、認知症予防や心身の健康維持にも役立つことが期待されます。 参加者の皆様は笑顔で交流を深めながら、楽しんでレクリエーションに取り組まれていました。 “Memahami perspektif baru mengenai dimentia dan game lansia”14 Juni 2026 | Masjid As-Sholihin Yokohama Kami mengundang Kimura Aritaka (Pekerja Sosial dan Care Worker) untuk memberikan penjelasan mengenai “Pandangan Baru tentang Demensia”, termasuk perubahan-perubahan dalam Pelatihan Pembinaan Pendukung Demensia yang diperbarui pada Oktober
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